「ロリポップを使っているけれど、ブログの表示速度をもっと速くしたい!」 「ConoHa WINGに乗り換えると、料金は高くなる? 移行に失敗してブログが消えたりしない?」
ブログが育ってくると、より高速な「ConoHa WING(コノハウィング)」への移行が頭をよぎりますよね。しかし、サーバーの引っ越しには不安やデメリットがつきものです。
この記事では、ロリポップからConoHa WINGへ移行する際の5つのデメリットと注意点を、プロのブロガー目線で包み隠さず徹底解説します。
【結論】移行の最大デメリットは「月額料金アップ」!ただしブログを伸ばすなら今すぐ乗り換えるべき
- 最大のデメリットは、ロリポップ(ハイスピードプラン等)に比べて、月額料金が数百円高くなること。
- また、セキュリティプラグインを入れたままだと「WordPressかんたん移行」がエラーで失敗するリスクがある。
- しかし、移行後に体感できる圧倒的な「表示速度の向上」は、料金アップのデメリットを遥かに凌駕する。
結論として、「趣味の範囲で最安値で続けたい」ならロリポップのままでOKですが、「PV数を増やしてブログで本格的に稼ぎたい」なら、今すぐConoHa WINGへ移行すべきです。
数百円のコスト増を恐れて遅いサーバーを使い続けるのは、アクセス数(PV)や収益の機会損失に繋がります。移行で後悔しないための具体的な注意点と対策を、以下で詳しく見ていきましょう。
ロリポップからConoHa WINGへの移行で後悔する?
ロリポップからConoHa WINGへ移行して後悔するかどうかは、あなたがブログに「安さ」と「スピード」のどちらを求めているかで決まります。

費用面だけで見れば、確かにロリポップの方が安いです。しかし、ConoHa WINGへ移行したブロガーの多くが「もっと早く変えればよかった」と口にするのは、速度が変わることでGoogleからの評価(SEO)が上がり、結果的にアクセス数が増えるからです。コストとリターンのバランスを正しく理解することが、移行成功の第一歩です。
ロリポップからConoHa WINGへ移行する5つのデメリットと注意点
乗り換え前に必ず知っておくべき、具体的な5つのデメリットとトラブル対策です。
多くの人が使っているロリポップの「ハイスピードプラン」と、ConoHa WINGの「ベーシックプラン(WINGパック)」の料金を比較してみましょう。

このように、月額で約400円(年間で約4,800円)ほどConoHa WINGの方が高くなります。「1円でも固定費を抑えたい」という方には、この費用の差が最大のデメリットになります。
ConoHa WINGには、IDとパスワードを入力するだけで自動で引っ越しができる「WordPressかんたん移行」という神機能があります。しかし、万能ではありません。

ロリポップ側で「SiteGuard WP Plugin」などのセキュリティ系プラグインや、キャッシュ系のプラグインを有効化したままだと、ConoHa側のシステムがブロックされて移行エラーを起こすことがあります。移行作業前には、必ずこれらのプラグインを「無効化」しておく必要があります。

移行作業自体は数分〜数十分で終わりますが、ドメインの向き先をロリポップからConoHaに切り替える(ネームサーバーの変更)際、世界中のネットワークに情報が行き渡るまで数時間〜最大72時間程度のタイムラグ(反映時間)が発生します。 この期間中は、アクセスするタイミングによって「古いロリポップの画面」と「新しいConoHaの画面」が交互に表示されるなど、サイトが一時的に不安定になります。

ロリポップ(またはムームードメイン)で管理している独自ドメインを、ConoHa WINGの「無料ドメイン特典」を使って管理一本化したい場合、「ドメイン移管」という手続きが必要です。 「認証鍵(AuthCode)」を発行したり、移管承認メールに対応したりと、初心者には少しややこしく、手続き完了までに数日かかるケースもあります。

ロリポップのサーバーを使って独自ドメインのメールアドレス(info@〜など)を運用していた場合、WordPressのデータは「かんたん移行」で移せますが、過去の送受信メールデータは自動で引き継がれません。 ConoHa側で新しくメールアカウントを作成し直す必要があり、過去のメールをどうしても残したい場合は、手動でバックアップを取る手間が発生します。
デメリットがあってもロリポップからConoHa WINGに変えるべき3つの理由
これだけのデメリットや手間があっても、なぜ多くのプロブロガーがConoHa WINGを激推しするのか、明確な理由が3つあります。

ConoHa WINGは、国内最速のサーバー速度を誇ります。ロリポップから移行すると、ページの読み込み速度が体感できるレベルで爆速になります。 Googleは「ページの表示速度」を検索順位の評価基準にしているため、速度が上がるだけでSEO順位が上がり、結果的にPV数が大幅にアップする可能性が非常に高いのです。

ロリポップの管理画面は少し昔ながらの複雑なデザインですが、ConoHa WINGのコントロールパネルは非常にシンプルで洗練されています。ドメインの設定、SSL化、WordPressの管理などが1クリックで直感的に操作できるため、設定にかかる無駄な時間を大幅に削減できます。

ConoHa WINGの「WINGパック」を契約すると、本来なら毎年数千円かかる独自ドメイン代が「2個まで永久無料」になります。 ロリポップで複数のドメインを有料維持していた人であれば、ConoHa WINGにドメインをまとめることで、サーバー代の差額(月数百円)をほぼ完全に相殺、あるいはトータルで安くすることすら可能です。
失敗ゼロ!ロリポップからConoHa WINGへ安全に乗り換える手順
トラブルを防ぎ、安全にサーバーを移行するための正しい3ステップです。

- ロリポップ側でプラグインを停止&バックアップ
移行エラーの原因になるセキュリティプラグイン(SiteGuard等)を一時的に「無効化」します。万が一に備え、UpdraftPlusなどのプラグインでデータを手動バックアップしておくと完璧です。 - ConoHa WINGの「WordPressかんたん移行」を実行
ConoHa WINGを申し込み、管理画面からロリポップの「WordPressログインURL」「ユーザー名」「パスワード」を入力して移行を開始します。 - ネームサーバー(DNS)を切り替えて反映を待つ
移行が完了したら、ドメインのネームサーバーをConoHa指定のものに変更します。完全に反映されるまでの数日間は、ブログの更新を控えて静かに待ちましょう。
💡どうしても不安な場合は「移行代行」もアリ! 「自分でやってブログが真っ白になったら怖い…」という方は、ConoHa公式が提供している「WordPress移行代行サービス(有料)」を利用するのもおすすめです。プロがすべて安全に丸投げで移行してくれます。
まとめ:料金アップ以上の価値あり!ブログを伸ばすならConoHa WING一択
ロリポップからConoHa WINGへの移行には、「維持費が少し高くなる」「移行のタイムラグがある」といったデメリットがあります。
しかし、それによって得られる「圧倒的な表示速度」と「SEOでの優位性」は、月数百円のコスト差を遥かに超えるリターンをもたらしてくれます。 速度が遅いサーバーで100記事書くよりも、爆速のConoHa WINGで50記事書く方が評価されるのが今のSEOの現実です。
「本気でブログを収益化したい」「アクセス数が伸び悩んでいる」という方は、ぜひこの機会にConoHa WINGへの移行に挑戦して、ブログのステージを一段引き上げてみてください!

