「ConoHa WING(コノハウィング)を国内最安値プランで始めたけれど、2年目からの更新料は高くなるって本当?」「知らない間にクレジットカードから勝手に引き落とされたりしない?」
初年度の爆安キャンペーンに惹かれてConoHa WINGを始めたものの、2年目以降のリアルな維持費や更新の仕組みが分からず不安になっていませんか?
この記事では、ConoHa WINGの2年目以降の正確な更新料金、知らないと大損する「自動更新の罠」、そして損をしないためのプラン変更・解約手順まで、すべて包み隠さず解説します。
ConoHa WINGの2年目更新料は「通常料金」に戻る!ただし他社より圧倒的にコスパが良い理由
2年目以降の更新料は、初年度の「キャンペーン割引」が消えるため通常料金(月額941円〜)に戻る。しかし、契約を更新すれば「独自ドメイン2個無料(永久無料)」の特典がそのまま継続されるため、他社でドメイン代を払い続けるよりトータルコストは圧倒的に安い。
注意点として、契約満了日の「14日前」に自動でクレジットカード決済されるため、プラン変更や解約をしたい場合は「15日前まで」にマイページから設定する必要がある。
「高くなるなら解約しようかな…」と焦る必要はありません。2年目以降もConoHa WINGはトップクラスにコスパが良いサーバーです。その理由と、損をしないための具体的な仕組みを以下で詳しく見ていきましょう。
ConoHa WINGの2年目更新料は本当に高い?【料金プラン別の維持費】
ConoHa WINGの「WINGパック(ベーシックプラン)」を更新する際の、2年目以降の最新料金表をまとめました。
WINGパックの「初回割引」と「2年目(更新時)」の料金比較
WINGパックの最大のメリットは初回契約時の大幅割引ですが、2年目以降の更新時には通常料金が適用されます。

【注意】キャンペーン価格は2年目以降の更新には適用されない
新規契約時に「月額〇〇円!」と大々的にアピールされているキャンペーン価格は、あくまで「最初の契約期間だけ」に適用されるものです。12ヶ月契約で始めた場合、13ヶ月目以降の更新時には上記の通常料金(12ヶ月契約なら月額1,452円)が一括で引き落とされます。
「いきなり数万円の請求が来て驚いた」という初心者ブロガーが多いのはこれが原因です。
知らないと焦る!ConoHa WINGの自動更新ルールと注意点
ConoHa WINGのWINGパックは、標準で「自動更新」がONになっています。
契約満了日の「14日前」にクレジットカードから自動引き落としされる仕組み
多くの人が「契約が切れる当日に引き落とされる」と勘違いしていますが、ConoHa WINGは契約満了日の14日前に自動決済が行われます。

「とりあえず満了日のギリギリまで悩もう」と思っていると、知らない間に2年目の料金が決済されてしまうので注意してください。
残高不足で更新エラーになったらブログはどうなる?

登録しているクレジットカードの有効期限が切れていたり、限度額に達していたりして14日前の自動決済に失敗した場合、すぐにブログが消えるわけではありません。
ConoHaから「重要:自動更新失敗のお知らせ」というメールが届きます。満了日当日までに支払いを完了させないと、サーバーが停止し、ブログへのアクセスができなくなります。
無料でもらった「独自ドメイン2個」は2年目以降も本当に無料?
ここが一番の大切なポイントです!

WINGパックの特典である「最大2個の独自ドメイン永久無料」は、2年目以降サーバーを更新し続ける限り、ずーーーっと無料です。他社サーバーの場合、サーバー代とは別に毎年ドメイン代(2つで約3,000円〜4,000円)がかかるケースが多いですが、ConoHa WINGならこれが0円。つまり、サーバー単体の月額料金が通常に戻ったとしても、トータルで見れば圧倒的にお得なままなのです。
2年目の更新料金を少しでも安く抑える2つの裏ワザ
「通常料金になるのは分かったけど、少しでも維持費を安くしたい!」というあなたへ、プロが実践している裏ワザを2つ紹介します。

もしブログを長く続ける覚悟が決まっているなら、更新のタイミングで「36ヶ月契約」に変更するのが最も賢い選択です。12ヶ月契約のまま更新すると月額1,452円ですが、36ヶ月契約に切り替えて更新すれば月額941円まで下がります。毎月500円以上、年間で6,000円以上も固定費を浮かせることができます。

ConoHa WINGでは、不定期(特にお正月、GW、お盆、周年記念など)に、既存ユーザー向けにマイページ内で「更新に使えるConoHaカード(クーポン)」を割引販売することがあります。更新時期が近づいたら、マイページのお知らせ欄をこまめにチェックしておきましょう。
ConoHa WINGを2年目で解約・乗り換えたい場合の正しい手順
「どうしてもブログを辞める」「他社サーバーへ移行する」という場合は、以下の手順で自動更新をオフにしてください。
自動更新をオフ(次回更新のキャンセル)にする設定方法
ConoHa WINGには「解約ボタン」というものはなく、「自動更新をOFFにする」ことで、契約満了日に自動的に解約(アカウント削除)となる仕様です。

- ConoHaコントロールパネル(マイページ)にログイン
- 上部メニューの「サーバー管理」⇒「契約情報」をクリック
- 「サーバー設定」の中にある「自動更新」のステータスを「OFF」にする
損をしない解約のベストなタイミング(何日前までにやればいい?)

先述の通り、引き落としは14日前に行われます。そのため、解約を決めている場合は「契約満了日の15日前まで」に必ず自動更新をOFFにしてください。1日前でも過ぎると返金はされません。また、自動更新をOFFにしても、契約満了日まではサーバーもブログも通常通り使い続けることができるので、早めに設定しておいても損はありません。
解約後、無料でもらった独自ドメインはどうなる?(ドメイン移管の注意点)

サーバーを解約すると、無料だった独自ドメインは「有料」に切り替わるか、ドメイン自体が失効します。もし他社サーバーに引っ越してブログを続ける場合は、解約前に必ず「ドメインの移管(お名前.comや他社への引っ越し手続き)」を終わらせておきましょう。
まとめ:ConoHa WINGは2年目以降もコスパ抜群!更新時期だけ要チェック
ConoHa WINGの2年目更新についてまとめます。
- 2年目以降は通常料金に戻るが、ドメイン2個無料特典が続くのでトータルでは安い
- 更新手続きや解約・プラン変更は、契約満了日の「15日前」までに済ませるのが鉄則
- 長く続けるなら、更新時に「36ヶ月契約」に切り替えるのが一番お得
初年度の割引率が凄すぎるために「2年目は高い」と感じてしまいがちですが、表示速度の速さ、ドメイン維持費、管理画面の使いやすさを総合すると、2年目以降もConoHa WINGを選んでおけば間違いありません。
ご自身の契約満了日をマイページで一度確認し、損のないように準備しておきましょう!
