ダイソンのロボット掃除機、ナビゲーションシステムの驚くべき進化

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ダイソンロボット掃除機は初代モデル「Dyson 360 Eye」から2代目「Dyson 360 Heurist」となり様々な進化を遂げていますが、今回はナビゲーションシステムを中心に語りたいと思います。

私が進化を感じた瞬間は. . .

・より壁に近づけるようになった。
・立ち止まって考えることが少なくなった。
・充電ステーションにちゃんと戻ってくる
・掃除を中断した場所をちゃんと記憶している。



カメラの進化

上部カメラにライトを搭載

・電気を消した暗い部屋においても高いナビゲーションの精度を発揮するようになった。
・カメラが進化したことでインテリジェント SLAMビジョンシステム自体も進化して、掃除の効率もさらに上がっている。
・家具の下などに潜り込んだ際には、自動的にライトを点灯して視界を確保する。

進化したマップ機能について

プロセッサに伴う処理能力の向上

CPU(プロセッサ)が1.4GHzのクアッドコアプロセッサになって高速化されたことで、処理能力が大きく向上している。

強化された回避行動のパターン

・段差に遭遇した際、前進可能であるかを確認しながら登り始める。
・立ち往生しそうになった場合、方法を変えて脱出を試みる。

ブラシの出っ張りが家具などに引っかかり、進行方向を変えてしまった場合に行われる進路補正の精度が、旧モデルよりも上がっている。

高精度に位置情報の把握により、掃除中のバッテリー低下で自動的に充電ステーションに戻り、充電完了後に中断地点から掃除を再開する行動も正確に行う。

ヒューリスティックラーニング

掃除しながら部屋のマップを記録し、掃除を重ねるごとに最新情報に更新、最適な掃除方法を判断する。カメラに搭載するパノラマレンズに独自の6エレメント半球レンズを採用。より多くの光が取り込み、室内360度を正確に視認することが可能。そして室内の明るさに応じて8個の中から必要となるLEDライトを点灯する。

SLAM(Simultaneous Localisation and Mapping)

<本体の位置認識と地図作成を同時に行う>

カメラからの入力情報情報は、インテリジェント SLAMビジョンシステムによって処理。走行中に0.02秒ごとに測定を行うことで、本体の現在位置と掃除していない場所を把握する。

機能の異なる4つのセンサー

長距離センサー最大2mまで視認できる、部屋のマッピングに使用
障害物(短距離用)センサー障害物を検知し、機体の走行速度を緩やかに落とす
壁面近接センサー壁や家具のギリギリまで誘導する
段差センサー必要に応じて走行方向を変更す

長距離と近距離のツインセンサーで前方障害物を認識、家具などへの衝突が大幅に改善された。
このセンサー類と、ナビゲーションシステムのコンビネーションは俊逸。
壁から少し離れていると認識すると軌道修正して壁際まで近づく。

ダイソンロボット掃除機のレビューと感想

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