私がレイコップ布団クリーナーを選んだ理由 ドライエアブローがすごい!

Lifestyle

布団を外干しする時間がない私にとって「干すよりもきれいに」というキャッチフレーズのレイコップの布団クリーナーは大変魅力的に感じました。でもいざ買うとなるとタイプがいろいろあり、自分の要求に合ったものを選ぶのに時間がかかりました。そこで今回はレイコップふとん掃除機の比較と選びかたなんかをまとめてみました。

ラインナップですが従来のレイコップシリーズ(PRO / RN)に加えてNew Styleとして最近は軽量コードレスタイプにも力を入れているようです。

RAYCOP PRO(スタンダードタイプ)

RS3-100WH

25,300円 (税込)

NewStyle RAYCOP(コードレスタイプ)

RS4-100

22,800円 (税込)

RAYCOP PRO

まず、スタンダードタイプの目玉機能ですが、「ドライエアブロー」が挙げられます。これは、60℃の温風で布団をクリーニング、布団をきれいにするだけでなくふかふかの状態に仕上げたる。また、布団内部の湿気を取り除いてカビの繁殖を抑えると同時にダニが繁殖しにくい環境をつくることができる機能です。

99.9%の除菌・ウイルス除去

・「UVランプ」でウイルスを除菌・除去

・「パワフルたたき]でダニのフンや死がいを含むハウスダストをたたき出し、これらをしっかり吸引することで、健康的な睡眠環境を整える。

アクティブパンチブラシ

ブラシの回転による遠心力で、たたき部分が可動して布団に微振動を与える構造。たたき回数は毎分28,800回に及び、ハウスダウトを効率よく取り除いてくれる。

スマートハンドル

使用中のストレスを軽減するために、重さのバランスを調節。ハンドルのグリップサイズを大きくしたことで、握りやすくて楽なボタン操作を実現している。

一目で分かる表示窓

一目で作動状態が分かる表示窓。動作のON・OFFに加えて、温風やフィルター交換サインなども色や点滅で知らせてくれて便利。

クリーン排気

マイクロHEPAフィルターの搭載により、細かな粉塵を99.9%以上キャッチ。清潔で安全な空気だけを排出する。

NewStyle RAYCOP

コードレスタイプの目玉機能は、「UV一体型ブラシ」が挙げられますこれは新開発のブラシ(フィンパンチブラシとUVランプの一体型)で、吸引と除菌を隅々まで行うことができます。そして軽量1.4kgでコードレスなので大変取り回しに優れるという点ですね。

超軽量

本体重量は約1.4kgで従来モデルと比較して、大きく軽量化されている。

ハンドル&可動ヘッド

持ちやすくにぎりやすいハンドルになっていて、ネック部分は上下に柔軟に可動するので、従来モデルに比べてベッドやふとんの奥までラクな姿勢でかけることができます。

サイクロン&大容量ダストボックス

サイクロン構造で、ハウスダストによるフィルターの目詰まりを軽減。ダストボックスの容積も大きくなり、ゴミ捨ての負担が軽減。

機種選びのヒント

布団をふかふかの状態にしたい人はドライエアブロー機能が付いたスタンダードタイプのPROをお勧めします。この機能はPROにしかありません。

使いやすさという観点から選ぶならばコードレスタイプが良いと思います。コードレスタイプは、充電するだけでコンセントに抜き差しする手間がない分、とても使い勝手に優れます。

私の場合

私は痩せてt力もないので超軽量でコードレスのNewTypeがいいなと思いましたが、ドライエアブローによってダニやカビ対策だけでなくふとんをフカフカ気持ちよくしてくれる点に惹かれてスタンダードPROタイプにしました。



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