DMM×DAZNホーダイのデメリットは?「月額3,480円」の裏にある5つの注意点と失敗しない乗り換え術

サブスク

「DAZN単体より安いけど、何か制限があるの?」 「今DAZNを契約してるけど、そのまま移行して大丈夫?」

DAZN Standard(月額4,200円)とDMMプレミアム(月額550円)がセットで月額3,480円という、驚異のコスパを誇る「DMM×DAZNホーダイ」。

しかし、飛びつく前に知っておくべき**「5つのデメリット」**が存在します。これを知らずに契約すると、数千円分の損をしたり、見たい試合が見られなかったりするリスクも。プロの視点で徹底解説します。

【結論】最大のデメリットは「年間一括払いができない」こと

DMM×DAZNホーダイは「月額プラン」のみの提供です。

もしあなたが「1年中、毎日欠かさずスポーツを観る」という超ヘビーユーザーで、DAZN公式サイトの「年間プラン(一括払い)」を選べるなら、そちらの方が月あたりの単価が安くなるケースがあります。

「シーズン中だけ契約したい」「月々の支払いを抑えたい」という方には最強ですが、「1年分をまとめて最安で払いたい」人には、実は最適解ではない場合があります。


ユーザーの口コミ

DAZNは年間プランで契約していたのですが、途中で解約してDMM×DAZNホーダイに乗り換えようとしたところ、すでに残り期間分の料金を支払っていたため、しばらく二重契約の状態になってしまいました。損をしないためにも、契約更新月まで待ってから切り替えるのがおすすめです。

DMM経由にしても、DAZNの配信遅延や画質の問題は改善されませんでした。DMM経由ならもっと快適に見られるかと期待しましたが、視聴環境はDAZNを単体契約していたときと変わらず、この点は割り切るしかないと感じました。

契約前にチェック!5つの具体的なデメリット

① 既存のDAZN残存期間が「消滅」する

これが最も注意すべき点です。現在DAZNを契約中の人がDMM経由に切り替えると、「今残っている視聴期間」が引き継がれずに無効になります

対策: 必ず「現在の視聴期間」が終わる直前に切り替え手続きを行いましょう。

② 一部のプロ野球(広島カープ主催試合)が観られない

これはDMM側の制限ではなくDAZN自体の仕様ですが、DMM×DAZNホーダイでも同様です。広島東洋カープの主催試合は配信対象外のため、熱狂的なカープファンの方は注意が必要です。

③ 支払い方法が限定される

DMMプレミアムの支払い方法に準じるため、一部のクレジットカード(Mastercardなど)が直接使えない場合があります。

対策: DMMポイント決済やキャリア決済を間に挟むことで回避可能ですが、一手間増えるのが難点です。

④ もらえるポイントが「月額料金」に使えない

新規入会でもらえる最大1,650ptなどのDMMポイントは、翌月以降のホーダイ月額料金の支払いには充てられません。

対策: ポイントは「DMMブックス」で漫画を買うか、DMM TVでの新作レンタルに使い切りましょう。

⑤ 「同時視聴」のロケーション制限

2024年以降、DAZNは同時視聴の制限を強化しています。別々の場所(異なるIPアドレス)での同時視聴には別途「ロケーション追加」の有料オプションが必要になる場合があります。家族でアカウントを共有しようと考えている方は要注意です。


それでも「DMM×DAZNホーダイ」が選ばれる理由

デメリットを並べましたが、それでもこのプランが選ばれるのは「圧倒的な月額の安さ」があるからです。

DAZN StandardDMM×DAZNホーダイ
4,200円(月額プラン)3,480円

※ 「DMM×DAZNホーダイ」月々720円も安く、さらにDMM TVのアニメも見放題。

正直、プロ野球のオフシーズンや、特定の大会期間だけ契約する「短期〜中期ユーザー」にとっては、これ以上の選択肢はありません。


【徹底比較】DMM×DAZNホーダイ vs DAZN年間プラン

「結局、どっちが安いの?」という疑問に答えるべく、トータルコストを算出しました。2026年2月現在のDAZN Standardの基本料金をもとに比較しています。

DMM×DAZNホーダイDAZN Standard
年間コスト41,760円44,400円
月額料金3,480円4,200円
契約の縛りなし1年間
ポイント付与最大1,650pt(新規)なし
コンテンツDAZN Standard+DMMプレミアム全コンテンツプロ野球、Jリーグ、海外サッカーなど全スポーツ
おすすめスポーツもエンタメ(特にアニメ)も楽しみたい人、月額払いを希望する人DAZNのみを長期間利用したい人

どっちが安い? 視聴スタイル別の判定

トータル金額だけで判断すると損をします。あなたの視聴スタイルを以下の2パターンに当てはめてみてください。

→ 「DAZN年間プラン(一括払い)」が最安

欧州サッカーからJリーグ、プロ野球、F1まで、1年中隙間なく観るヘビーユーザーなら、年間一括払いが最強です。月額換算では「2,667円」となり、ホーダイ(3,480円)より年間で約9,700円安くなります

※ただし、DMM TVのアニメ見放題は付かないため、アニメも観たい場合はその差額が縮まります。

→ 「DMM×DAZNホーダイ」が圧倒的にお得

実は、多くのユーザーにとってはこちらが正解です。

  • オフシーズンは解約したい: 野球やサッカーのシーズン(約8〜9ヶ月)だけ契約する場合、年間一括払いより総額を抑えられます。
  • アニメも観る: DAZN単体(月額4,200円)にDMMプレミアム(550円)を足すと4,750円ですが、ホーダイなら3,480円。月々1,270円も浮く計算です。
  • リスクを避けたい: 「来月、急に忙しくなって観なくなるかも」という不安があっても、月額制のホーダイならいつでも辞められます。

失敗しないための「乗り換え3ステップ」

  1. 現在のDAZN更新日を確認する マイ・アカウントから「次回請求日」をチェック。
  2. 更新日の1〜2日前にDAZNを解約する (※アプリ内課金の場合は早めの手続きが吉)
  3. 期間終了後、DMM×DAZNホーダイ特設ページから申し込む これで二重課金を防ぎつつ、最安値で視聴を開始できます。

まとめ:デメリットを理解すれば「最強の武器」になる

「年間一括払いの安さ」を求めない限り、DMM×DAZNホーダイのコスパは無敵です。浮いた月々720円で、ちょっと豪華なランチを楽しむことも、DMMブックスで話題の漫画を買うこともできます。

あなたのスポーツ観戦スタイルに合うなら、これほど心強い味方はありません。

補足:まずはDMM×DAZNホーダイで1ヶ月試してみるのが最も賢明です。新規入会ポイント(最大1,650pt)をもらって、DMMブックスで漫画を数冊ゲットしつつ、使用感を確かめてください。その上で「1年使い倒すぞ」と確信してから、年間プランを検討しても遅くはありません。

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